猫マニアなDiary


My Place

投稿日: 2011年8月18日(木) 投稿者: admin カテゴリー: うちんちのねこ, ぽん太

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また ひとつ
私の好きな場所が消えた…

夢に見る庭はいつも
幼いころ遊んだ
いまはもうない昔の家の庭

なぜ
いまはもうなくしてしまった
ものだけが
こんなにも鮮やかに
私の脳裏に蘇るのか

庭の樹のひとつひとつ
咲いていた花の色
とんでいた虫たち
湿った土の匂いまで

ふと
かたわらに眠る
老いた猫に触れてみる

おまえも
いつかは消えてしまうんだね

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この詩は2001.09.08に書いてHPで公開していたものです。
このころの、ぽん太は10歳。老猫といっても、いまから思えば若い若い。
でも寝ている写真を見るといまとあんまり変わってませんなー(笑)
このころから、すでに寝ていることが多くて、いつもだるそうにしていました。今から思えばすでに心臓病が発症していたんでしょう。
その後、2005年3月に肥大型心筋症と診断され、長生きできないものと覚悟しましたが、それから更に6年。
よくがんばったねー。っていうか、がんばらずによく生きたねー。^^

そしていま、なんかぽん太の気配を近くに感じます。
ちび太もいっしょにいるかな。
久しぶりの再会だね。

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